シェーン英会話講師の逆転勝訴、司法誌労働判例のトップを飾る。Tozen Teacher’s Victory Over Shane Makes Top Story in Prestigious Judicial Review Rodo Hanrei

東ゼン労組シェーン支部の東京高裁事件が2020年2月15日号の労働判例に掲載されました。労使協定のない計画年休と英会話講師に対する雇止めに関する記事です。
東ゼン労組の組合員であるアダム・クリーブ氏は、ストライキによる欠勤は契約更新拒否の正当な理由にはならないため、雇用契約は当然更新されるべきでした。東京高裁は、シェーンコーポレーションに対し、解雇を撤回し復職させ、2年半分の未払い賃金を支払うよう命令を下した。

Tokyo High Court ruled that an employe cannot desginate paid leave without a written roshi kyotei agreement with the employee rep; and that Shane mangement had no such agreement.

Tozen Union member Adam Cleeve had a reasonable expectation to renew his contract, and his strike related attendance issues cannot be considered when refusing renewal.

The court overturned the dismissal, ordered Shane to take him back to work, and pay 2.5 years of lost wages.

有料記事ですが興味のある方はぜひご覧ください。
The article is behind a paywall, but if you’re interested please check it out.

https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/rodohanrei/d20200215.html

シェーン英会話講師、スト権行使拡大

2019年12月21日、シェーン英会話スクールの今年最後のレッスン日、東ゼン労組シェーン労働組合の組合員たちは、雇用の安定、社会保険への加入、全従業員の賃金3%引き上げ等の要求実現に向け、ストライキを起こした。このストライキは、5年間の労働紛争の歴史の中でも最も大きなストライキとなった。

シェーン英会話スクールにとって土曜日というのは一番忙しい曜日であり、講師の出勤人数も週の中では最大であるため、代わりの講師を手配するのが難しい曜日でもある。

カバー講師も含め計13人もの組合員がスト権を行使した。同ストライキにより、数々のスクールでスケジュールの混乱や授業の休講が発生した。

 同組合および支部は、これまでシェーン英会話スクールと数多くの団体交渉や事務折衝を行ってきたが、要求実現に対する進歩は見られないままであったため今回のストライキを決行した。今回のストライキで新たな組合員も一人加わった。